日々のこと
🍳2025年11月🍳
食育テーマ:🍚「和食の日」クッキング(日本の食文化に触れてみよう)🐟
11月24日は、「いい にほん しょく(1124)」の語呂合わせから制定された「和食の日」
この機会に、子どもたちと一緒に日本の食文化の魅力に触れてみましょう
〔学びのポイント〕
・和食の基本である「一汁三菜」や「うま味」の活用
・季節の移ろいを表現する食材や盛り付け
・栄養バランスに優れた「日本型食生活」の良さを体験的に伝える
・和菓子づくりも和食文化の一つ
お菓子作りを通して季節感や伝統に触れよう
季節の形(紅葉・いちょう・うさぎなど)を取り入れることで、季節の移ろいを感じる表現につながります
・「まごわやさしいこ」
まめ・ごま・わかめ・やさい・さかな・しいたけ・いも の頭文字を並べた言葉で、和食に欠かせない7つの食材を表しています
これらはビタミン、ミネラル、食物繊維、たんぱく質が豊富で、バランスの取れた食事づくりに役立ちます
◆2025/11/7 『ちくわの磯辺焼き』◆

ちくわは何からできている?
⇒お魚のすり身からできているよ!
だから、ふわふわで、かみごたえがあって、おいしい!
ちくわはなぜ真ん中に穴があいているの?
⇒すり身を棒に巻いて焼くから、穴ができるんだよ
棒をぬいたあとに、まるいトンネルみたいな穴が残るんだ
穴があると、料理のときに火が通りやすくて、早く焼ける!
磯辺ってなに?
⇒磯辺は、海の近くの岩場のことだよ
だから、のりを使った料理に“磯辺”って名前がつくことがあるよ!
🔍今日の発見
・ちくわはお魚からできている!
・真ん中の穴は焼くときのひみつだった!
・磯辺は海の近くの岩場のこと!
◆2025/11/10 『どら焼き』◆

どら焼きの主役あんこ あんこは何からできている?
⇒あんこは、「あずき」という赤い豆からできている
「あずき」をやわらかくゆでて、砂糖と一緒に煮ると、あんこになる
"小豆”と書いて、“こまめ”じゃなく“あずき”って読むの?
⇒昔は、赤い豆のことを“あかずき”って呼んでいたんだ
それがだんだん短くなって、「あずき」になったよ!
小豆はしあわせを呼ぶ豆
小豆は、昔から“まもりの豆”とされ、お祝いの赤飯に使われている
⇒赤い色には“悪いものを追いはらう力”があるって言われているんだ
ホットケーキとホットケーキをはさむと…
「ホットケーキとホットケーキをはさんで、あんこを入れると…?」
⇒それが、和菓子の王様「どら焼き!」
世界でも人気のお菓子なんだって!
🔍今日の発見!
・あんこは小豆からできている!
・小豆は“あかずき”がなまって“あずき”になった!
・小豆はしあわせを呼ぶ豆!
・ホットケーキであんこをはさむと世界一のお菓子!
◆2025/11/27 『いなり寿司』◆

いなり寿司の「いなり」って、どういう意味?
「いなり」は、きつねの神さまのお名前
きつねは油あげが大好き
油あげにごはんを入れたお寿司を「いなり寿司」と呼ぶようになった
入っているのは、油揚げと米、その意味は?
・油揚げ → 大豆からできていて、たんぱく質がいっぱい
・ごはん(米) → 元気のもとになるエネルギー
ふたつを合わせると、栄養バランスがよくて、力がわいてくる
日本の東西で違ういなり寿司の形と意味
・関東(東京など) → 四角い形が多い
→四角は米俵 お米を大事にしていることが分かる
・関西(大阪・京都など) → 三角の形が多い
→三角はきつねの耳の形 神さまを大切にしているよ
いなりになんでもつめていいんです!何を詰める?
ふつうは酢とごはんだけど、ごま・にんじん・しいたけ・ひじきなどを入れてもおいしい
最近は、チーズやツナ、アイスクリームを入れることもあるよ
🔍今日の発見!
・いなり寿司はきつねの神さまにちなんだおすし!
・油揚げとごはんは元気のコンビ!
・東と西で形がちがうけど、どっちもおいしい!
・いなり寿司はなんでもつめられる“おすしのポケット”!
