日々のこと
2026-04-23 11:41:00
春の食育②~新じゃが~
食育テーマ~新じゃが~
昔は、じゃが芋を食べなかった!?
今では当たり前に食べているじゃが芋
でも昔のヨーロッパでは、じゃが芋は
食べものではなく“花を楽しむ植物” だった
じゃが芋の花は白や紫でとてもきれい
だから人々は「観賞用の花」として育てていて、
地面の下にできる“いも”を食べようとは
思わなかったんだよじゃが芋は人類を救った
その後、じゃが芋のすごさがわかってくるよ
・どんな土地でも育つ
・たくさん収穫できる
・栄養があってお腹いっぱいになる
食べものが足りなくて困っていた国では、
じゃが芋のおかげで 多くの人が飢えから救われた
と言われているんだじゃが芋は“粉”にもなる
じゃが芋は、ゆでたり焼いたりするだけじゃなく、
粉にも変身できる 食材だよ
じゃが芋のでんぷん(力のもと)を取り出して
作られるのが、片栗粉
・とろみをつける
・もちもちにする
・からあげの衣にも使われる
片栗粉って、実は“じゃが芋の粉”だったんだねじゃが芋はフランスで「大地のりんご」
フランスでは、じゃが芋のことを
“ポム・ド・テール(大地のりんご)” と呼ぶよ
・土の中で育つ
・ころんと丸い
・栄養がぎゅっとつまっている
そんなところが“りんごみたい”と思われたんだね
「じゃが芋って、世界では
いろんな名前で呼ばれているんだ。」じゃが芋の芽には気をつけよう
じゃが芋の芽や、緑色になった部分には
ソラニン という体に良くない成分があるよ
・芽はしっかり取る
・緑の部分は厚めにむく
じゃが芋はおいしいけれど、
芽だけは“ちょっと注意”なんだ今日の発見!
・昔は 花を見るための植物だった
・じゃが芋は 世界を救ったヒーロー
・じゃが芋のでんぷん(力のもと)は片栗粉
・フランスでは “大地のりんご” と呼ばれる
・芽や緑の部分には 注意が必要
活動ではじゃがいもの紙芝居をみながら
成長の過程を学び、クイズを出していきます。
「白い粉の正体は??」
「ピーラー横についている
小さなとんがりの正体は?」
お次はゆでたじゃがいもの皮むき体験❗
一人ずつ手で皮をむいていきました。
みんな皮むきが上手です。
皮をむいたじゃがいもは、ミニナイフで一口大に切り、
まずはそのまま試食してもらいました。
「おいしい」
「…あじがない」
無言で口から出す子も…
普段、味付けしないじゃがいもを食べる機会が
ないのかもしれませんね。
準備した塩とケチャップを少しだけ付けてもらうと、
食が進む子もいました。
「塩たっぷりがいい!」
「マヨネーズ、バターとかもいいかも」
様々な発見をする子ども達でした😊




