日々のこと
🌸3月食育テーマ🌸
【感謝と旅立ちの食育】
1年間の締めくくりとなる3月は、「ありがとう」をたくさん感じて、たくさん伝える食育にしていきましょう。
これまでの食育クッキングを振り返りながら、
・食事を作ってくれる人への感謝
・一緒に過ごした仲間への感謝
・卒業していくお友達への「がんばってね」の気持ち
そんな温かい思いを、食を通して伝えられる月にしたいですね。
今月のクッキングテーマは
今年1年間で行った食育クッキングの中から、
・子どもたちに人気だったメニュー
・「もう一回作りたい!」という声が多かったメニュー
・しぇあを卒業する子どもたちのリクエストメニュー
・カップにメッセージを貼った”ありがとうデザート”なども大歓迎!
これらをテーマに、子どもたちと一緒に選ぶ食育を行います。
2月16日👹「おからクッキー」👹
食育テーマ:おから
「おからクッキー」を作りました。![]()
材料を袋に入れたら、こねこね生地をつくります🎵
おからは何からできている?
→おからは大豆からできているよ
大豆をしぼって 豆乳 を取り、その残りかすが おから
先週のきな粉との関係
先週の“きな粉”も、今日の“おから”も、
どっちも 大豆からできている仲間
・きな粉 → 大豆を炒ってすりつぶした粉
・おから → 大豆をしぼったあとに残る部分
同じ大豆でも、作り方がちがうと
ぜんぜん別の食べものに変身
大豆は、いろんな姿に変わるよ!
おからと茶がらのお話
・お茶をいれたあとに残るもの → 茶がら
・大豆から豆乳をしぼったあとに残るもの → おから
どちらも
“しぼったあとに残るもの”=“から”
おからは“大豆の茶がら”と一緒だね!
沖縄の伝統食:おからイリチー
沖縄では、おからは昔から大切にされてきた伝統的な食べ物
その代表料理に おからイリチー があるよ
“イリチー”は沖縄の言葉で 炒めて煮る こと
なので おからイリチーは”おからの炒め煮“
おからと野菜を炒めて作る、やさしい家庭料理なんだよ
おからは、ふわふわだけど栄養たっぷり
・食物せんい → お腹の調子をととのえる
・鉄分 → 元気な血をつくる
今日の発見!
・おからは 大豆からできている
・きな粉とおからは 大豆仲間
・昔はおからの “がら” は搾ったあとの食べ物
・沖縄には おからイリチー という伝統料理がある
・おからは お腹・体づくりに役立つ栄養たっぷり![]()
おからの勉強をしたら、おからクッキーを食べます🎵
おからのお勉強とクッキー、ごちそうさまでした(^^♪
2月12日👹「きなこ棒」👹
食育テーマ「きな粉」
2月の節分の大豆にちなんで、今日のテーマは
きな粉です。
🌱きな粉は何からできている?
・きな粉は大豆を炒ってすりつぶした粉
・大豆は「畑のお肉」で栄養たっぷり!
🌱どうして「きな粉」っていう名前なの?
・昔は黄色を「黄な(きな)」と言っていたよ。
だから「黄色い粉」→「きな粉」
🌱いろいろな色のきな粉
・よく見るきな粉は、うすい黄色
・黒大豆からできたきな粉は、濃い茶色
・青大豆からできたきな粉は、緑色
🌱きな粉の栄養
・たんぱく質(からだをつくる材料)
・カルシウム(骨や歯がつよくなる)
・食物繊維(お腹の調子をよくする)
・鉄分(元気な血をつくる)
🌱きな粉の兄弟
・大豆からできた食べ物はたくさんあるよ。
豆乳、豆腐、おから、高野豆腐、油揚げ、
納豆、みそ、醤油!
🍳きな粉を使って「きなこ棒」をつくろう!
まずは大豆のお話。大豆は変身名人です!
箱に大豆を入れて、みんなでかけ声
「へ~んしん!」
大豆はいろんな食品に変身しました❗
今日はきな粉を使います。
きな粉を計量して
水あめとまぜまぜ~💞
なが~くのばすと完成です❗
水あめが控えめな甘みのため、
「あんま、あまくない」
「きな粉のあじしかしない」
という子が多数でしたが、
なんだかんだでおいしかったのか、
みんな完食でした😋
2月6日👹「恵方ロール」👹
👹食育テーマ「恵方巻」
クッキングでは、恵方ロールを作りました!
海苔巻きの始まり:細巻き → 太巻きへ
昔の海苔巻きは 細い巻きずし(細巻き) が主流でした。
きゅうり巻き、かんぴょう巻き、鉄火巻きなど、細くて食べやすい形です。
でも、だんだんと
「もっと具をたくさん入れたい!」
「いろんな味を一度に楽しみたい!」
という人が増えて、具だくさんの太巻き が生まれました。
恵方巻きの始まり
恵方巻きは、もともと 大阪の商人さんたちの風習 でした。
節分の日に、太巻きを丸ごと食べると 商売がうまくいく と言われていたのです。
その風習が少しずつ広がり、今では「2月の節分には恵方巻きを食べる」 が定番になりました。
なぜ同じ方向を向くの?
節分の日には、
その年の“福が来る方向”=恵方(えほう)
が決められています。
恵方を向いて食べると、「福がまっすぐ入ってくる」のです。
※2026年2月の恵方は南南東(やや南より)
なぜ食べ終わるまで声を出してはいけないの?
恵方巻きを食べるときにしゃべると、
入ってきた福が逃げてしまう と言われています。
だから、
「お願いごとをしながら、最後まで黙って食べる」
というルールが生まれました。
今日の発見!
・海苔巻きは 細巻きから太巻きへ 発展した
・恵方巻きは 大阪の風習 から全国へ広がった
・恵方を向くのは 福が入ってくる方向 だから
・黙って食べるのは 福を逃がさないため
クッキングスタート!!
まずは食パンに生クリームと、果物を置いていきます。
出来上がったものは、冷蔵庫にin!!!
~冷やしている間に”恵方巻”のお話~
そしてそして、出来上がった物は
お当番さんに運んでもらいました♪
今年の恵方(南南東)を向き、
お願い事をしながら食べ真似中。。。👄
今回は安全面から、恵方巻のように黙って食べずに、
一口サイズに切って美味しくいただきました✨
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みんなの願いが叶いますように👏💓
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👹2026年2月食育テーマ👹
【節分という行事を通して “食の役割” を楽しく学ぼう!】
節分は、昔から「悪いものを追い出して、良い運を呼び込む」大切な行事。
その中には、食べものの力を信じてきた日本人の知恵がたくさんつまっています。
子どもたちが季節を感じながら、食べものの大切さに気づける絶好のチャンスです。
① 豆まき:大豆のパワーを知ろう!
「鬼はそと!福はうち!」
どうして豆をまくのかな?
・豆まきは、邪気を払い、福を呼び込むという昔からの風習
・使うのは 大豆
・大豆には、たんぱく質がたっぷり
→ 体をつくる“元気のもと”
・豆まきの後は、大豆や大豆製品を使ったクッキングに挑戦!
② 恵方巻き:願いをこめて食べてみよう!
「今年の恵方はどっちかな?」
その年の“縁起の良い方角”を向いて、無言で食べるのがポイント!
・恵方巻きは、”福を巻き込む”という意味がある
・具材は自由!
・食パンを使った スイーツ恵方巻き等
③ その他の節分料理アイデア
鬼モチーフの料理
・鬼の顔おにぎり(のり・チーズ・ウインナーで顔づくり)
・鬼のパンケーキ(いちごで角、チョコで顔)
・鬼バーガー(パプリカで角を作る)
体が温まる節分メニュー
・いわしのつみれ汁(節分はいわしも縁起物)
・根菜たっぷり味噌汁
節分スイーツ
・福豆チョコ(大豆にチョコをコーティング)
・鬼の角クッキー
楽しみながらチャレンジしていこう!

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